キオスコのおじちゃんの話し

家の近くにキオスコがあります。

 

パラグアイ人の夫婦が

自宅でやっているお店です。

 

私も時々買いものに行きますが

おじちゃんもおばちゃんも

いい人です。

 

ただ、おじちゃんは算数が苦手

 

よく合計金額やお釣りを間違えます。

 

常連のお客さんは

自分で計算してお釣りは幾らって

おじちゃんに言っています。

 

目の前に計算機が置いてあるのに

暗算にこだわるおじちゃんです。

 

うちがお店をやっている時は

時々きてくれましたが

やはり計算が....

凄くたくさんお金を渡して来ます。

「こんなに要らないよ」

と返す事がしばしば...

 

でも、おじちゃん

よくオマケをしてくれます。

おばちゃんにナイショで...

これは計算違いでは無く

本当のオマケ

 

オマケをしてくれる時の

おじちゃんが可愛いんです...

そっとパンを1個袋に入れてくれたり

おばちゃんに聞こえないように

端数切ってくれたり....

 

こんなおじちゃんだから

計算を間違えても

みんな怒らないのよね

 

おばちゃんは

「頭が痛い」と言っていますが...

 

この夫婦

自宅兼お店を売って

パラグアイに帰りたいそうです。

 

やっぱり年をとると

故郷に帰りたくなるんですね。

 

私も日本へ帰りたいですもの ....

スッゴク気持ちがよく分かります。

 

早くパラグアイに帰れて

のんびり暮らしてほしいです。